2011年購入CDのお気に入りの1枚も『Coal Miner's Daughter』(2010年)のタイトル。ロレッタ・リン(Loretta Lynn)のトリビュート盤で、リー・アン・ワーマック(Lee Ann Womack)、キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)、マルチナ・マクブライド(Martina McBride)、フェイス・ヒル(Faith Hill)ら参加は豪華(美女ぞろい)、ロレッタのカントリー・ホンク節を強調したアレンジ・パフォーマンスが楽しめる。最終トラック・タイトル曲のパフォーマーはロレッタ自身とシェリル・クロウ(Sheryl Crow)、ミランダ・ランバート(Miranda Lambert)―、40年前の楽曲ながら色あせていない。
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